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2007年 11月 30日
山々が日々色付いてストーブの季節になりましたね。 薪ストーブは見た目も暖かで とてもいいものですが、結構お世話がかかります。 薪は調達しなければならないし、その薪を焼(く)べなければなりません。 それに、煙突掃除もしなければならないのです。 これは煙突掃除のためのブラシ。 煙突の径にあわせて何種類もあるのだそうです。 残念なことに自分では煙突掃除ができないので、山から職人さんに来ていただいています。 2年に一度の煙突掃除、いつも同じ職人さんです。 最近のストーブはよくできていて、うちみたいに廻りをあんなにガードしなくていいのだそう。 こういった薪ストーブに関するお話を聞けるのも、忙しい日々のちいさなシアワセかな。 今年は新人の助手クンも初お目見えでした。 Jøtul
by LEFFIE
| 2007-11-30 00:00
| 道具
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Comments(10)
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daikatoti at 2007-11-30 12:24
わっ、薪ストーブ! いいないいな。 暖かいんですってね、
もしうちに薪ストーブを置くとしたら、と、時々夢想するのですが、やはり 周りを防火しなければ、危ないですよね。 煙突の掃除、山から来てもらえないところは 困りますね。。 木の切りくずなど、燃やすものはたくさんあるのです。 それを燃やしたいというのが本音かもしれません。 もしも、もしも家を建て替えるようなことがあれば 薪ストーブ中心の家にしたいです。
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mod_only_knows at 2007-11-30 23:46
きゃ〜っ!素敵!!
薪ストーブお使いなんですね。いいなあ。。。 小さい頃から「大草原の小さな家」シリーズ愛読者(ほとんど中毒重度オタク)の私にとって、これはたまりませんわ。パソコンの前でジタバタしてしまいました(笑)う〜。 お手入れ確かに大変そうですが、ずっと使っていくほどに味わいも愛着も出てきそうで。 いつか目指そう、こんなお家。こんなお部屋に薪ストーブ。 お掃除道具もスタイリッシュでよござんすね〜。
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kohakuza at 2007-12-01 02:11
こんばんは〜
あぁ、ホントに素敵ですね。薪ストーブ!あのしみじみした温かさが大好きですが きっと私には一生手が出そうにない〜(泣 もう一つ羨ましいのが、煙突掃除屋さん!! 一度やってみたい職業の一つですが、私の中ではメアリーポピンズの 世界だったので、日本にもあったんだーと、驚きでした。 あのブラシを使って、煙突の中のすすを綺麗にしたら すごく気持ち良さそうです。いいなー♪
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LEFFIE at 2007-12-01 02:50
daikatoti さま
わっ、木の切りくずとか燃やすものがいっぱいあるなんて、いーな。羨ましい限りです。実は、薪の調達こそ、たいへんなのです・・ 当初、一束500円の薪が30分位で燃え尽きて嘆息したり、木切れを探し歩いて疲れ果てたりしたものです。その後、うまく入手できるようになりましたけれど。 この煙突掃除屋さんの話によると、今は床面にタイルなどを敷くだけで、壁面はそのままでいいそうですよ。 toti さんには、料理用の薪ストーブなんて、似合いそうです。
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LEFFIE at 2007-12-01 03:11
mod_only_knows さま
お掃除道具、よござんすですか〜? 煤まみれだけれど、実にいいですよね。うれしいです。 「大草原の小さな家」、私も愛読いたしておりました。物語もさることながら、第一巻の訳者あとがきが、とても気になっていたことを思い出しました。物語の中で悪者にされているアメリカインデアンに関する記述の間違いを正すものだったのですが・・。 けれど、けれどローラ一家の生活は本当に素敵でしたね !!
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LEFFIE at 2007-12-01 03:33
kohakuza さま
こんばんは☆ ふふふ、煙突掃除屋さんって、たしかに一度やってみたいですね。 高い高い煙突に上ってお掃除したら、本当に気分がいいでしょうね !! 薪ストーブは考えようによってはとても経済的です。 空調は壊れると修理に限度がありますが、薪ストーブは結構しつこく使えます。 それに、使い込んだストーブでも充分な価格で売ることもできるのだとか。 ですから、見方を少し変えると、一生に手がでない、なんてことゼッタイないですよ〜 手を出してくださいねー
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mican-lingo at 2007-12-01 22:45
よいなぁ〜
ねえねえ、教えてほしいのですが、 LEFFIEさんちは 街の中ですよね(と勝手に思っているだけか?) 煙はどんなかんじなんですか? ちょっと前、東寺のガラクタ市で北海道のストーブ敷きがありました。 1m四方くらいでいろんなタイルがはってある。 こういうストーブの下に敷いたんでしょうかね。 どちらにしても、ストーブ素敵!
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LEFFIE at 2007-12-02 00:34
mican-lingo さま
ええっ〜と、煙突からの煙ですよね。 ストーブの種類によっても違うと思うのですが、Jøtul(ヨツール)は煙が非常に少ないです。ヨツールの設計コンセプトは、環境にも負荷をかけない「やさしい燃焼」、ストーブそのものからの煙も殆どありません。最新のヨツール製品は炉内で煙そのものを二次燃焼してしまう機能を持っているらしいです。 (詳しくはココでご覧になってくださいませ。http://www.tokep.co.jp/jotul/eco/index.html)。 しかし、ウチのは古いのでここまでクリーンバーンしないでしょうが・・・それと、自分ちの煙突の煙って実はあまり見たことがないんですよ。今度、見てみますね。 東寺のストーブ敷きは正方形のようなので、だるまストーブ用でしょうか、、、いろんなタイルのパッチワーク?なんて面白いですねー それと・・・mican-lingo さんの勝手な想像、アタリです。
うちも一週間前に火を入れました。芯からあったまりますが、ガレージ改造のカフェにあるので、日常は床暖とファンヒーター。冬の光熱費だけで目が飛び出ます。
でもストーブの前でボーッとしながらうとうとたまりませんね。(営業中なのに?)
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LEFFIE at 2007-12-04 02:08
h-rose さま
さむーい日には焔も目にご馳走ですねー。 h-rose さんちのように おいしそなお鍋がストーブにのっていれば、なおさら。 ヨツールバイス8は お料理にはイマイチなのが残念ですが、ストーブで沸いたお湯で淹れるお茶はまったり美味しいような気がします。 uf、、ホント、ストーブ前の「うとうと」は気持ちいいですねー。営業中に「うとうと」のお店って、居心地良さそうです〜
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