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2012年 01月 21日
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![]() 2012年 01月 20日
![]() (そっとちいさな声で)今年もよろしくお願いします。 今年の夢はリトリートハウス。 この異国のドラゴンの地に ? いえ、実現をめざして近場にするつもりです。 でも、ハウスは無理でルームかな。。 この方のretreat houseはアンバリッド近くのペントハウス。 デコレーターはJacques Grange、 アントニオーニの映画がイメージのインテリア・・・ 羨まし過ぎ!! 2011年 12月 25日
![]() 聖夜も過ぎて、あまり、らしくない我が家のクリスマスです。 今年ももう数日。 このところ、さまざまに思い巡らすことの多い日々です。 上の写真、ピンクの箱はYSLの香水Paris。 とてもすてきだったルル・ド・ラ・ファレーズさんが亡くなられたと知って、衝撃を受けました。 もう一度みたいこの映画 ! 映画の彼女はとても快活でお元気そうだったのに・・・ 映画を観てから、この本を再読しています。 ふたりの愛、YSLとPierre Bergéの、肉体と精神の愛が尋常でなくうつくしい。 このような愛があったのか・・と。 今年は、やりたくてもできなかったことの方が、残念ながら、多かった年でもあった反省から、来年は考えて悩むより、実行の年にしよう、と目論んでいます。 どうぞ、みなさま、よいお年を。 *パノラマ **サンロック教会 映画 2011年 09月 10日
![]() ずいぶんご無沙汰してしまいました。 古書マニアに「盆と正月くらい、更新してみたら」などといわれていて、我ながらあきれ果てるのですが、どうにもPCに触れられない日々でした。 今年はほんとうに大変なことが起きて、まだ、東北の大震災のお見舞いもできないうちに紀伊半島の台風、もうこれ以上何もきませんように、と祈るばかりです。 東北、紀伊半島のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。 先日ふとしたことから、祖母がいたころの京都の家を思い出しました。 きっかけは「山吹」。私がまだちいさな子供の頃、玄関先にあった山吹を指して祖母が「私はこの山吹色が好きでなぁ」と話していたこと。その山吹と重なるようにグミの木があって、表戸の反対側には金木犀、中庭には無花果や椎の木、沈丁花・・などなど。今はもう見ることのできない庭や家のことが次々と浮かんできました。曖昧なようで案外はっきりとそのカタチが見える気がして。 記憶というものは厄介なこともあるけれど、現存しない家やもの、感覚さえもこうして思い起こすことができる・・ もうずいぶん前のことになりますが、うんと悲しいことが続いたときに、何故だか、今まで自分の住んだ家や部屋の間取り図を次々と描いたことがありました。 祖父の、本に埋もれた部屋。文机や書きもの机と回転椅子かあったこと。一心に机に向かう祖父の後姿までもまざまざと思い出すことができる・・ 手を差し出せば届きそうな過去。 けれどたぐり寄せられない昔の日々。 懐かしくもあり、少しかなしくけれどもほんのりあたたかであまずっぱい・・ ![]() 2011年 01月 31日
![]() どこかにあったはず・・・ と探してみたら、いとも簡単に見つかりました。 こういうのはデジタルのいいところですね。 ずいぶん前に美術館で撮った写真。 フィルムだと、発見されてない自信あり、です。 ぁ、なにが ?? ・・・・って、こちらで紹介されていたライトの写真。 でもずいぶん印象がちがいます。 たぶん 上の写真はプロトタイプ。 デ・ルッキさんが(失礼)食卓にあったお皿に気紛れで工具をぶっ立てて(失礼)手元のフォークを曲げてシェードにした、、、なんて まるで動画で想像できそうなリアルさです。 製品になったライトは洗練されていて うつくしい。 同じものだと思えないほどですが、私は名作といわれている工業製品のプロトタイプを見る機会があると、 必ず、といっていいほど、その製品の原型に見惚れてしまいます。ホフマンの椅子やブロイヤーの家具、ステンレスの製品のプロトタイプでさえも人間が手でつくった跡形が感じられて。 仔細に観察すると、プロトタイプと製品になったライトとの違いがいくつもあっておもしろい。 おまけ 2011年 01月 20日
![]() のっけからいまごろなんだっ、と遅ればせながら、、、 今年もよろしくお願いいたします。 なかなか うまくできなかった針金お習字、ぼちぼちと練習を重ねております。 新年には これがいいや、とやりはじめたのはいいのですが、困ったのが『é』の文字。 一本のワイヤーで e の上にくっついているアクサン記号をどうつけるか?? 悩んだ末にやっぱり銀三師匠のお手本を参考にさせていただきました。 ![]() 銀子の針金修行はまだまだ続きそうです。 2010年 12月 31日
![]() 晩夏に短い休暇をとってチェンマイにいってきました。 この少女はチェンマイ近郊の少数民族の村にいました。 案内してくれたガイドのプーさんの話によると、満月の水曜日に生まれた女の子は首に輪っかを嵌めるのだそうです。そう、首長族です。 ここはタイ政府が観光用にいろいろな部族の村を忠実につくったところ。アカ族やリス族も住んでいます。観光用、とはいえ、電気もなく稲作などもしていて、それぞれの部族の生活がまさにあるような気さえします。 この少女はまだちいさいのにお化粧もしていて とてもきれい。 だけれど、痛々しい気もして強い印象を与えます。 いくら観光用の村、といっても好き勝手にパチパチとシャッターは切れませんでした。 プーさんに聞くと、この少女の売っているものを何か買って写させてもらえばいいんじゃない、というので、、 ![]() これを買いました。 ![]() 首に巻かれた輪っかとおなじ、真鍮の針金でつくられた指輪です。 彼女たちが首に巻いている輪っかとおなじものを手に持たせてもらいました。 すんごく重い。 生涯はずすことはできないし、もしはずしたら、首の骨が折れてしまう。 このリングを見ると、この少女と、隣にいた、赤ちゃんにおっぱいをあげていたうつくしい女性を思い出します。 ![]() 旅は日常の「あたりまえ」を壊してくれます。 すぐにまた日常の戻ってしまうのですけれど。 みなさま、どうぞいい御年を。 2010年 12月 17日
![]() 愛読誌は裝苑、よく見るTVは東京カワイイ★TV。 なぁんて、、恥ずかしげもなくあちこちでいっております。 その甲斐あってか?、(年甲斐もなく言ってたくせに! ) 東京カワイイ★TVのmyカワイイでこのライトをちらっと、 0.1秒くらいだけれど、紹介していただけることになりました。 ココにデータを送るのですが、↑の写真か↓のか迷った末に、、、 ![]() こちらを送信。上のだと同時にふたつづつ紹介されるので、ちいさくて画面で見えないだろうな・・なんて勝手に思っていたのですが、よーく考えると、ウチのTVはちいさいけれど、たいていのおうちではもっと大きいのがあるはずだった、と気がつきました。ライトが2つある方がよかったかな。。でも、もう遅かった・・後悔先に立たず。 12月18日の放送予定だそうです。 このライトは、廃物利用のそのまた廃物利用なんです。 ペースは何かの機械のブラシ。裏返すと、モロ金属のブラシ部分が見えます。 ブラシとしての役割を終えのち、ワラビみたいな針金と心棒を電気溶接した状態で、知り合いの絨毯屋さんにいただきました。某所にたくさん捨てられていたそうです。 多分、途上国のどこかで、第一回目の廃物利用がなされ、日本に雑貨として入荷。その売れ残りが廃棄処分になったものだと思われます。 それを二回目の廃物利用。ライトにつくり変えました。 「こんなの要りますか?」と、ガラクタ好きの私に持って来てくださった絨毯屋さんに感謝 !! です。 さっそく、お礼の電話をして、映るのは0.1秒だからね、と念を押したら、 「瞬きしないように見ま〜す !! 」ですって。
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